DSEI Japan 2025 に「AirKamuy 150」を出展しました|AirKamuy

2025年5月に開催された日本最大の防衛・安全保障総合展示会「DSEI Japan 2025(@幕張メッセ)」にて、弊社

この記事は2025年7月14日に公開し、2026年11月7日に書き直しました。

段ボールを主な材料にした無人機「エアカムイ150」を、名古屋市のスタートアップ企業エアカムイが作っています。
2025年5月に当時の防衛大臣が手に取り、10月には海上自衛隊の訓練に社名入りの無人機が現れました。
紙の無人機はなぜ飛べて、自衛隊では何のために使われているのでしょうか。

エアカムイ150は翼で浮くので長く速く飛べると伝えられている
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エアカムイ150を紙で作る理由は安さと組み立ての速さ
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エアカムイの無人機について2025年7月と2026年3月の報道が伝えた全長、飛べる時間、距離、載せられる重さ、値段を比べた表
エアカムイの無人機で報じられた使い道は訓練の標的
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エアカムイ150の新型は形を単純にして作りやすくした
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エアカムイの無人機をめぐる出来事を2024年10月から2026年4月27日まで古い順に並べた年表
まとめ
  • エアカムイ150は、翼で浮く固定翼の無人機を、段ボールで作る設計
  • 段ボールの利点は、板状に重ねて運べて、工具なしで5分以内に組み立てられること。設計の変更も速いと、会社の担当者は話している
  • エアカムイの無人機で報じられた使い道は、海上自衛隊の訓練の標的。防衛大臣も2026年4月に「既に標的として活用」と述べた
  • 性能の数字は報道が伝えたもので、2025年版と2026年の新型で違う。採用契約や量産の資料は見つからなかった

エアカムイ150の設計の肝は、翼で浮く固定翼の機体を段ボールで作るところです。
段ボールの利点は、板の形で重ねて運べて、現場では工具なしで5分以内に組み立てられることです。
改良も簡単に素早くできると、会社の担当者は話しています。

この記事は、エアカムイの展示会の報告と資金調達の発表をもとにしています。
製品ページと技術の説明も出典です。
日刊工業新聞の2024年10月の報道にもよります。
性能の数字と訓練の様子は、乗りものニュースの2025年7月、11月、同じく11月、2026年3月、4月の報道によります。